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ソプラノシングル(通称ソプシン)は、 |
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アルトシングルは小さい見た目ながらも低音を響かせることができるハーモニカです！ サイズは小さい方がいいな、さらに低音が好きかもという方はぜひアルシンパートへ！ 深みのある低音で曲を支えたり、時に快活に時に悲しげにメロディーを鳴らしたりといろんな方法で音楽を楽しめます♪
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ソプラノホルン（略してソプホン） 比較的大きな音が出るのでメロディーを吹くことがそこそこありま 初心者でも吹きやすい楽器なので試しに吹いてみてはいかが？ |
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アルトホルン、 すべての音が、息を吹き込むことで演奏できるため、初心者にも扱いやすい楽器です。一方で、汎用性の高い音域を持っているので、メロディ、ハモりから伴奏まで、色々な演奏をすることができます。 写真のとおり、皆さんが想像する一般的なハーモニカよりもずっと大きい楽器です（上のソプホンと同じくらい）。一度手にとってもらえれば、そのことがよく分かると思います。一回生も二回生も大歓迎ですので、ぜひ練習場まで遊びに来てくださいね(^^)
あなたの大好きなあの曲を、一緒に演奏しましょう！ |
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フルートは優しい音色から深みのある音色まで、様々な音色が表現できる楽器です。オーケストラや吹奏楽でもおなじみの楽器ですよね。ハモソの音楽では、メロディやストリングス、華やかな裏メロなど、いろいろな面で活躍しています。かっこいいフレーズのソロがもらえることも‼ 一緒にフルートを楽しみましょう♪ |
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アコーディオンは左手でコード、
興味のある方は、ぜひぜひ試し弾きに来てください！！ |
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このパートではビブラフォン、マリンバ、グロッケンという3種類の楽器を2～4本のマレットと呼ばれるバチを使って演奏します！ マリンバは木琴、グロッケンは鉄琴をイメージして頂けるとわかりやすいと思います。ビブラフォンは鉄琴の一種ですが、モーターやペダルを使うことで、様々な音を出すことができます。 静かな曲では優しい音色を響かせることができる一方、激しい曲では早弾きなどのかっこいいフレーズを演奏したりもします。
少しでも興味を持ってくれた方は大歓迎！ぜひ一度遊びにきてください(^o^) |
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ギターパートは、 普段は曲を支える役割が多いギターパートですが、 |
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ハモソの音楽をドラムとともに低音で支えているのが、ベースパートです。 普段は気にしない人も多いかもしれませんが、多くの曲は、ベースでリズム感や曲の厚みを出しています。この曲、なんかオシャレやなーって時は、大体ベースがかっこいい時です、多分（笑）。ベースの独特の良さは、バラードやジャズなどロック以外の曲にもあるので、多彩なジャンルの曲を演奏するハモソは、実はベースを楽しむ穴場です。初心者大歓迎！！
気軽に見学に来てください♪ |
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軽音ではおなじみ、身体全体でリズムを刻むドラム！ ドラムはアンサンブルの中で一番土台になる部分でみんなを後ろか
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みんな未経験で入ったのですが、
なので！ドラムをしてみたいな･･･と思っている人！
刻め！！ビート！！！
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クロマチックハーモニカは決まったパートがあるわけではなく、 前パートのアンサンブルハーモニカと異なり、ソロ用のハーモニカです。 ほとんどの場合、一回生の冬に楽器屋に自分のクロマチックハーモニカを買いに行きます。実は結構種類が豊富で、自分に合ったものや、好みの音色が出る物をじっくり探すことができます。これが吹けるようになってこそ一人前の前パであります！！ 特徴は、1つの穴を使って最大4種類の音色を出せることと、横にレバーがついていること！このレバーがどんな働きをするのかは・・・見てのお楽しみ☆ 使いこなせば、驚くほど表情豊かな演奏ができます♪ |
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ピアノにも、決まった担当者がいるわけではなく、ピアノが必要な曲を演奏するときに、他のパートから弾ける人を選びます。 少人数で演奏する曲の伴奏を担当したり、曲のアクセントになったり、そしてしっかりソロをもらえたり、と、かなり重要な役割があります。ピアノが弾ける人はぜひ立候補してみてはいかがでしょう。自分のパートとピアノ、二刀流が実現出来ます！！ |
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シンセサイザーにも決まったパートはありません。 ピアノと同様に必要な時に他パートから選出します。 シンセサイザーの魅力はなんといってもその音色の多様性。 一台で幾つもの楽器の音色を出すことができます。J-POPなど、ポピュラーミュージックを演奏するときには、不可欠といって良いほど大切な楽器です。 もちろんコンサートではソロをもらえることも･･･！！ |
